おでこに汗をかいて前髪が張りつくのをどうにかしたい!

額の汗対策や前髪が乱れないスタイリング方法ってある?

 

Original update by:acworks

汗をかく場所は人によって様々ですが汗をかいた時にまずおでこに汗をかくという場合、前髪が張りついたり、乱れたり嫌な思いをする人も多いでしょう。

通勤電車の中やバイト先など人目に付く場所だと余計にどうにかしたいと考えるものです。おでこの汗はどのように対処していけばよいのでしょうか。

ここではおでこの汗のお悩みや、前髪が乱れるのを防ぐためのヘアテクニックなどをまとめていきます。

 

おでこに汗をかきやすいのはなぜ?


おでこに汗をかきやすい原因として考えられるのは大きく分けて2つです。

  • 汗腺のおとろえ、退化
  • 自律神経の乱れ

若い時は新陳代謝がよく汗をかきやすいという傾向にありますが年齢を重ねると更年期障害に繋がっていきます。

どちらにも該当しない場合は、2つの原因を疑いましょう。

汗腺のおとろえ、退化

今はどこにいても空調設備が完備されているので、夏でも冬でも快適に過ごすことができます。しかし、この空調の聞いた部屋で長時間仕事などをしていると、困った現象が起きるのです。

人間の体温調節機能の役割をしている「汗腺」というのは、実は衰えやすく長い期間使われていないと退化して閉じてしまうのです。

このような退化の動きは足元から徐々に上に向かって上がってくるので必然的に最後まで残るのはおでこです。

そうなるとおでこに行き場を失った汗が集中してしまい大量発汗という結果に繋がります。この場合は退化した汗腺を強化して額に汗が集まるのを防ぐ必要があります。

自律神経の乱れ

もう1点はよく言われることですが、自律神経が乱れると汗をかきやすくなります。自律神経の乱れに最も影響を与えるのが「ストレス」です。

人間関係、仕事、恋愛、将来への不安など、現代人は様々な場面でストレスと感じています。その結果、自律神経が乱れやすい環境に生きているということです。

また、個人の性格によっても自律神経の乱れを引き起こします。「完璧主義者」、「緊張しやすい」、「考えすぎ」、こんな人はストレスにも弱いといえます。

そもそもおでこは汗腺が多い場所です。そんな場所で汗をかき始めると目立ちやすいというのも気になりますよね。

 

おでこに汗をかきにくくする方法とは?

おでこに汗をかけにくくするには、どうしたらよいのでしょうか。まず汗腺機能が低下しているのを防いで、汗腺機能を活発にさせる必要があります。その為にはお風呂にゆっくり入るなど、汗を出す必要があります。

枷を出さなくしたいのに、汗をだすというのは、一見矛盾したように思いますが汗腺が活発になりサラサラした良い汗を全身からかけるようになります。

そうすることで、滞っておでこに集中していた汗の出方が緩和されるのです。おでこの汗を気にするあまり、精神的に負担をかけている場合もあります。精神的な負担はそれだけで大きなストレスに繋がります。

ストレスは自律神経を乱すので、汗を抑えたい場合には逆効果です。ですから、上記の方法で汗をかく場所を分散させることができれば、おでこの汗が気にならなくなります。

すると、精神的な負担や不安も軽減されて、さらに汗の量が減っていくのです。それでもどうしてもおでこの汗が気になる人は「顔専用の制汗剤」も登場しています。

肌に優しく手軽に使える制汗剤なので、一度、試してみるのもおすすめです。

 

汗をかいても前髪が張り付かない方法とは?

Original update by:流浪のマサじぃ

汗をかくのは仕方がないとしても、前髪が張りつくのはちょっと恥ずかしいですよね。前髪がおでこに貼りつかない方法を見ていきましょう。

汗抑えクリームや漢方薬を使う

体質を変えれば汗をかきすぎることがなくなるので、前髪の張りつきも減ります。しかし、すぐに体質改善は難しいので、体質を改善しながら実践できる方法があります。

それがクリームや漢方薬を使って汗を抑えることです。容量・用法を守って使用すれば危険はありませんので、試してみましょう。

通気性の良い髪型にする

おでこに汗をかいてしまうのは、髪型の問題もあります。風通しの良い髪型にして頭に風を通してあげるだけで、汗の量は変わります。

例としては、サイドを流す、ピンでとめる、髪をすくなどがありますね。お好みに合わせて工夫をしてみると良いでしょう。

髪を清潔にしてよく乾かす

基本的なことですが、髪を毎日洗って清潔にしておくことは大切です。その時に使用するシャンプーはできるだけ、自然由来の成分を使ったものが良いでしょう。

ノンシリコンシャンプーを使うと髪のうるおいを守りながら、地肌はサラサラにしてくれます。しっかり洗った後は、髪に負担を与えないように丁寧に乾かしましょう。

乾かす時は毛先だけを乾かすのではなく、髪の根元からしっかりと乾燥させるのがポイントです。毎日行えば、髪も地肌もサラサラをキープできますよ。

おでこにベビーパウダー

ベビーパウダーを外出する前におでこにポンポンとつけておきましょう。すると、汗をかいてもパウダーが汗を吸収してくれるので、前髪が張りつくのを回避できます。

大量に汗をかいた時は、一度タオルで汗を拭きとってからベビーパウダーをつけ直しましょう。

これで前髪が張りつくこともなく、快適に過ごせるはずです。

 

汗をかいても前髪が乱れにくい髪型やセットの仕方とは?

仕事やバイトでずっと動いている場合、絶え間なく汗をかくというシーンもありますよね。そんな時は汗をかかない工夫よりも、前髪が乱れない工夫をする方が近道です。

汗をかいても前髪が乱れにくいスタイリング法を見ていきましょう。

①しっかりブローで前髪を整える

まずは前髪をしっかりと乾かしてうねりを防ぎましょう。ポイントは少し前髪を濡らして、流したい方向に髪を引っ張りながらドライヤーをあてましょう。

カールを付けたい場合は専用のロールブラシを使ったり、カーラーを巻くとセットしやすくなります。

②ヘアアイロンを使ってセット

前髪を完全に乾かしたら、今度はヘアアイロンで癖付をしていきます。ストレートな前髪にしたい時は前髪を少し引っ張るようにアイロンをあてます。

毛先をくるっとカールさせることもできますが、失敗するとなかなか戻らないので何度か練習してから行いましょう。アイロンを使ったら、その状態のまま髪を冷やすと形が固定されます。

③ハードスプレーは裏側や毛先にもしっかり

ドライヤーやアアイロンで前髪を綺麗に整えたら、整髪料をつけていきます。強力なタイプのヘアワックスもありますが、ワックスよりもハードスプレーがおすすめです。

前髪を整えた状態に固定することになりますが、そうすることで汗をかいても前髪が崩れにくいです。まずは表面からスプレーを当て、裏側や毛先にもしっかりスプレーすることで、1日キープが可能です。

 

まとめ

いかがでしたか?

おでこに汗をかいて前髪が張りつくのを防ぎたいのであれば汗のかきかたを工夫するか、髪型を工夫する方法があります。

前髪が汗で張りつかないためのポイントは…

  • 髪を洗ったら根元からしっかりと乾かす
  • ヘアアイロンとヘアスプレーなどで髪型をセットする
  • おでこにベビーパウダーを塗っておく

汗対策や髪型の工夫をするとともに、汗をかきやすい原因を知ることで体質改善をしておでこの汗や前髪の張りつきに悩まない状態を手に入れましょう。