足の臭いが気になって、なかなか自信がもてない・・・
フローリングを歩くとペタペタと足跡が・・・恥ずかしい!
足汗ってどうすれば抑えられるの?


Original update by : 写真 AC

夏になると他の季節よりも気になる足汗の悩み。

素足で過ごすことも多く、自分自身が不快なだけでなく、周りの人にも迷惑になっていないか不安になりますよね。

今年の夏はあなたが足汗に悩まないよう、足汗対策についてまとめてみましたので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

夏に足の汗をかかない方法とは?

汗をかいてしまうのは人間の生理現象だとしても、悩みを失くすためにはどうにかして足汗を止めたいと思いますよね。

この足汗、かかないようにするための方法がありますので、ぜひ試してみてください。

腰の左右を圧迫する

舞妓さんが顔の汗を止めるために高い位置で帯を締めるという話を聞いたこと、ありませんか?

発汗には、皮膚を圧迫することによって反対側の汗が止まるという「皮膚圧反射(半側反射)」と呼ばれる反応があります。
舞妓さんの顔の汗を止める方法もこの反応を利用したものです。

腰の左右を圧迫することによって、この反応を足汗に作用させることができるのです。
手で圧迫できないときには、ベルトで圧迫することによっても効果がありますよ。

太い血管のある場所を冷やす

太い血管のある場所を冷やしてあげると、全身の汗が引いてくるので結果として足汗も止まります。

太い血管がある場所は、首の後ろ、脇の下、太ももの付け根などがあります。
熱中症対策として販売されている首元を冷やすスカーフなども、足汗対策になるのでおススメです。

足を温める

逆効果に思えるかもしれませんが、足汗を止めるには足を冷やさないようにすることが大切です。

足を冷やしてしまうと交感神経が活発になり、発汗が促進されてしまいます。

足を温めることは、一時的に足汗から解放されるのではなく、根本的に足汗を止めるために効果的な方法です。
日頃からお風呂に入ったり、ウォーキングを行ったりすることによって血行を良くし、足汗をかかない身体作りをしていきましょう。

サイズに合った靴、ヒールの低い靴を選ぶ

サイズが合わない、ヒールの高い靴などを履いていると足がストレスを感じ、足汗をかきやすい状態になります。

またサイズが合っていないことにより、靴の内部にたまった湿った空気がうまく循環せず、蒸れの原因となってしまいます。
靴を選ぶ際はデザインだけでなく、サイズやヒールの高さに注意をして足汗をかきにくい靴を選ぶようにしましょう。

夏の足汗による不快な症状を軽減させる対策とは?

足汗を止めようとしても、どうしてもかいてしまう場面だってあります。

足汗による臭いや歩くときのペタペタした感覚などの不快な症状を軽減するための対策について、紹介していきます。

制汗剤を使う

脇の汗に使うことが多い制汗剤ですが、足の汗にももちろん使えます。

ローションやクリームタイプ、スプレータイプなど様々な種類があるのも、場面によって使い分けがしやすいので便利です。
最近ではストッキングや靴下の上からも使えるタイプもあるので、携帯していると便利です。

通気性の良い靴や靴下を履く

通気性に優れた靴下も多く販売されており、不快な症状を軽減させる対策としておススメです。

また5本指靴下も蒸れやすい足指の間を拡げられるので、効果的です。

靴下だけでなく靴も通気性の良いものに変えてみましょう。
最近では、足汗対策用の中敷きも販売されており、それを今までの靴に入れることによっても効果が期待できます。

内勤の方は、外で履く靴とは別に室内では通気性の良い靴やサンダルに履き替えることで、足の蒸れを軽減できます。
ゆったりしたサンダルなどを履くことによって足のストレスも減り、足汗自体も軽減できるため一石二鳥です。

足を洗う or 除菌シートで拭く

足汗をかいた、臭いが気になるときには足を洗えるのであれば、洗ってしまいましょう。

外出先などで洗えない場合は、足をウェットシートなどで拭いてください。
指の間までしっかり洗う・拭くことがポイントです。

拭いたあとは、しっかりと乾燥させ、その後の蒸れを軽減しましょう。
この時に足用の制汗剤などを使うこともオススメです。

靴下やストッキングを履き替える

夏は他の季節以上に汗をかいてしまうものです。

普段から履き替え用の靴下やストッキングを持ち歩き、足の蒸れや臭いが気になったら履き替えるようにしましょう。
一度ストッキングなどを脱ぐことで、たまった湿気を逃がすことにもなり、すっきりとすることができます。

夏の足の臭いを予防する方法とは?


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足汗のせいで足から漂う嫌な臭い、嫌ですよね。

足の臭いの原因は、足汗ではなく、足に繁殖した雑菌です。
自分自身や周りの人にも不快な気持ちをさせないために、足の雑菌を減らし、臭いを予防していきましょう。

臭わない足の洗い方をしよう

足を洗うときには以下のように洗うことで、足の臭いを予防できます。

  1. 湯舟につかるor洗面器にお湯を入れ、足をつけて十分に水分を吸わせる。(3分以上)
  2. 石鹸を泡立てて、手で足を洗っていく。
  3. 汚れがたまりやすい指の間、爪の間をよく洗う。
  4. 足を綺麗に洗い流し、乾いた清潔なタオルでよく拭く。完全に乾くまでは何も履かない。

この工程を毎日行うことで、足の臭いの原因となる雑菌が繁殖することを防げます。

保湿成分が含まれているボディーソープよりも固形石鹸がオススメです。
爪の間はブラシがあるとより綺麗に洗うことができます。

週に一回、1と4の間にタオルで足の水分をとり、指の間やかかとなどを軽石で軽くこするケアをするとより効果的です。

靴を消臭する

せっかく足を綺麗にしても、靴から臭いがしては台無しです。

靴は毎日同じものばかりを履くのではなく、2足以上用意してローテーションすることで、靴を休ませ乾燥させましょう。

靴に消臭剤を入れることはもちろん消臭効果があります。
また、ジップロックなどに靴をいれ、1晩冷凍庫に入れておくことで、靴に繁殖した雑菌が死に、臭いが軽減できるという方法もあります。

まとめ

いかがでしたか?
足汗の悩みは誰もがもつことのある悩みです。

・足を冷やさないようにする
・足を清潔に保つ
・靴や靴下に気を付ける
このような点に気を配ることで、少しでも軽減することができます。

様々な方法がありますので、自分に合った方法を見つけ、あなたも周りの人も快適に過ごせる夏にしていきましょう。